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メディアと私たち
~自分事として考え行動するために~

東京新聞社会部望月衣塑子記者講演会&映画「新聞記者」50名限定プレミアム上映会

2020年2月16日15:00~21:30

今、この国や社会がおかしい。
三権分立は形がい化し、報道や表現の自由は蔑ろにされ、
格差は拡がるばかり。
人々や社会の寛容さは失われ、どうでもいい「情報」ばかりが垂れ流されて、
考えること、怒ることをあきらめてしまったのか、
誰もが何かおかしいと感じながらも沈黙する日々…。

そんな中でも権力を監視するメディア本来の姿を貫く
望月記者の講演を通じ、メディアをどうみるのか、
何が正しくて何が間違っているのかを
自分で考え判断する力の育て方を考えてみましょう。

市民同士の対話を通じて問題意識を深め、
この国や社会の問題を自分事としてとらえ、
半径5メートルの身近なところから
アクションを起こすにはどうしたらいいのかを、
メディアと「主権者教育」をテーマに話し合い、
ひとりひとりが今いる場所で自分なりの一歩を踏み出す
きっかけになれればと願います。

【詳細】
日時:2020年2月16日(日)15:00-21:30(講演会は18:30~)
場所:府中市市民活動センタープラッツ(京王線府中駅南口直結)
参加費:映画+講演会:一般3,000円/学生&障がい者手帳有2,500円
    講演会のみ: 一般2,000円/学生&障がい者手帳有1,500円

◆お申込みはこちらからhttps://sharinglearning02162020.peatix.com/

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