開催報告・レポート
みんなの学校からみんなの社会へ~信じて頼り、共に生きる力を育むには
まわりを信じて頼ることができる。
そういったつながりがたくさんあれば、社会の中で、共に生きていくことができる。
そんな、誰もが生きやすい「みんなの社会」をつくりたい!
「みんなの学校」大空小学校初代校長の木村泰子さん
発達障害児を積極的に受け入れる明蓬館高校校長の日野公三さん
お二人による対談イベントを開催します!
【詳細】
日時︓2020年1月18日(土)13:30〜16:30( 受付開始13:15~)
場所︓Cocobunjiプラザ・リオンホール(Aホール)
定員︓100名
参加費︓1500円(障害者手帳をお持ちの方は1000円)
内容:お二人による対談と参加者も交えた会場全体での対話
終了しました。
こども哲学・おとな哲学 @カフェスロー
「なんで生まれてきたんだろう?」「ふつうってどういうこと?」「幸せってなに?」
「なんで学校に行かなきゃいけないの?」「自由ってなに?」etc.
正解やこたえを追い求める日常から、こどももおとなも少しだけ自由にしてくれるもの、それが哲学対話です。
❤日にち
①2019年11/24(日)開催終了
→スタッフによる感想
②2020年1/26(日)
③2020年3/15(日)
PTAの新しいカタチ?!「子どもの学びと育ちのために、大人たちは何ができるのか?」
8/31に、夜スク「子どもの学びと育ちのために大人たちは何ができるのか」を開催しました。
総勢65名、保護者・PTA役員・学校関係者・教育行政の方々など様々な立場の方に、多摩地域全域や東京以外の県からご参加いただきました。
主催者からの趣旨説明の後、「小金井市PTA連合会ワールドカフェ」「国分寺かたぐるまの会」「イベント報告~ぼくたち私たちはこんな学校に行きたい!」の事例紹介をした後、大人数での対話「ワールドカフェ」を行いました。
ワールドカフェの問い
◆ラウンド1「今、子どもたちに必要なことやものは何?」
◆ラウンド2「そもそも子どものためって?」
◆ラウンド3「それぞれの地域や現場で何をしていく?」
開催報告はこちらのページから
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